マークSATOの気ままな日々

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第二種電気工事士試験 筆記試験一発合格への早道 

      2015/09/14

第二種電気工事士試験は簡単か?

この問いに対する答えは十分な準備さえすれば簡単だということです。
昨年の例でいうと約10万人の人がこの試験を受けて、筆記で約60%の6万人が合格。
前年の筆記試験の合格者を合わせた技能試験の受験者は約7万7千人。
そのうち70%強の5万7千人が晴れて合格しています。

単純に計算すると一発で合格した人はおよそ45%強くらいですかね。
半数以上が落ちる計算になります。

この試験は600ボルト以下の低圧の電気工事を扱えるようになるための国家試験ですが、年齢、国籍、学歴も問わないという太っ腹の試験です。
ただ、年に1回しかないので結構貴重な試験といえるでしょう。

試験についての詳細は一般財団法人電気試験センターへ

勉強する時間のある学生さんなどが有利なのは仕方がないですが、仕事をしながらでも要点さえ押さえておけば必ず合格するということを私が身をもって証明しましたのでその方法を伝授いたします。

筆記試験合格への道

私の場合は申し込んでから試験日まで2か月という期間しかありませんでした。
経験者の話では2か月ではまず無理だといわれましたが、逆にやってやろうという気になりました。
まずは筆記試験に合格しなければ技能試験に進めないわけですから目標を大きく80点以上に定めました。

オームの法則をかろうじて覚えている程度の私がまずしたことは、とりあえず参考書を最初から最後まで読み通すということでした。しかし、後から考えるとこのやり方は良くなかったです。
ページごとにその時は理解できましたが、先に進みにつれて前のページを忘れてしまうんです。

忘れまいとしてまた前のページに戻って反復することで覚えようとしましたが限られた日数の中ではこれはとても非効率なことでした。

あとでわかったことですが簡単な計算問題などできるところは確実に、理解できないところは無理に覚えないことです。
そして傾向と対策さえしっかりしておけば何も難しいことはありません。

その第一は過去5年の上期、下期の問題を問題を見ただけで答えがわかるほど繰り返しすることです。
最低3回はやることですね。
特に試験前の10日間はそれに集中することで一気に覚えることができます。
それだけで最低の60点は確保できること間違いなしです。

問題は大きく分けで前半の30問が計算問題や鑑別、法令問題です。後半の20問は屋内配線問題です。
前半30問の内、計算問題が約10問、鑑別問題が約10問、法令が3問。残りの約7問は書かれている内容が適切か不適切かを選ぶ問題です。

計算問題はわからないまま過去問をいくらやっても中々覚えきれませんので、ここは参考書と並行してやっていくことが大事です。少し考えると簡単な問題もありますのでここで最低4問くらいは取りたいところです。

鑑別問題の約10問はできればすべて確実に取りたいものです。法令も紛らわしい言葉が出てきますがここでも2問は取りたいです。

適切、不適切の問題は過去問を繰り返しすることでいやでも5問くらいはできるはずです。
このようにすると前半30問で21問は取れる計算です。ここで7割確保すると後が非常に楽になります。

後半の屋内配線問題は、器具の記号と名称を覚えておかなくては得点が稼げません。
それだけで半分はとれますのでまずはしっかりと覚えることです。
ここも過去問を繰り返しすることで確実に15問くらいは取れるでしょう。

合格点は60点ですが、最低でも上記のようなイメージで80点近く取ることを目標にすれば余裕で60点はクリアできるでしょう。

後は、あなたの気持ち次第です。
何といっても来年はないんだ! 今年絶対に受かるんだという強い気持ちを持つことが一番大事なことだと思います。

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 - 生涯学習

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