マークSATOの気ままな日々

音楽や日頃何気なく感じたことをありのままに・・・

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ビッグデータの活用と問題点

      2015/01/17

昨今ビッグデータという言葉をよく耳にする。
私も小耳にはさんだくらいの知識程度しか持ち合わせていないが、おおよそのことはわかる。
例えば検索サイトに打ち込んだキーワードにより、今どんなことに関心があるのかが瞬時にわかったりするが、それをデータ化していろんなことに役立てることが出来る。

季節ごとに、極端にいえば毎日その関心事は変化する。大きな事件が起きればそれに集中し、クリスマスとかバレンタインとか年間の決まった行事があるとそのキーワードが増えてくるのは当然でしょうが、今は付随の関連キーワードで更に深く掘り下げることが出来るという。

バレンタインであれば「バレンタイン、本命」とかで検索すると手の込んだチョコレートの作り方が出てくるといった具合だ。

毎日の料理で悩んでる多くの主婦たちにとってももはやネット検索は欠かせないツールになっているでしょう。もはやおばあちゃんの知恵袋さえもかすんでいるようにもみえます。

ビッグデータの凄いところは、例えば今まで経済産業省が発表していたさまざまな統計を過去30年にさかのぼってオイルショック、リーマンショック、イラク戦争、震災といったその時々の重大事件にリンクさせて傾向を分析できたりすることではないでしょうか。
○○白書などが単なる資料に終わらず、将来に生かせるデータになるというのは大きいと思いますね。

最近では景気の動向もかなりの確率で予想できるといいます。
GDPの数値のみならず、牛乳やバナナの価格状況で景気の良し悪しの傾向が分かったりする。

大晦日には年越しそばが定番ですが、最近すき焼きを食べる習慣が出来つつあると言います。こうなると仕掛け人がいるのではないかという疑いもありますが、それはそれで食肉業界の新たなビジネスチャンスも芽生えるというもの。

ただ、あまりにデータに振り回されると思わぬ落とし穴もあるだろうし、利用の仕方には細心の注意が必要なのはいうまでもありませんね。

すでにこのビッグデータでの活用が功を奏するのはあと5年が限度という人もいます。
時代の波はうねりが激しいですから、最後は正攻法で地道なデータに基づいてコツコツとやり続けるというのが王道なんでしょうね

 - 経済

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